Author archive for jigenji

  • 第一二二回 令和五年 花祭り会挙行のお知らせ

    By on 2023年3月18日

          旧暦の四月八日にお生まれになったと伝えられているお釈迦さまは、生後すぐに七歩進んで「天上天下唯我独尊」と宣言し、龍に天から産湯をそそがれ祝福されたと伝えられています。 花祭りは、

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  • 第一二一回 令和五年の節分

    By on 2023年2月8日

            去る二月三日(金)、毎年恒例となっている節分の豆まきを行いました。   無病息災を祈願し、寺院内のあらゆる部屋の窓を開け、豆をまく…。   行っ

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  • 第一二〇回 令和五年元旦 / ようこそ、中野大好きナカノさん

    By on 2023年1月1日

        あけましておめでとうございます。 令和の時代も、早くも5年目を迎えました。 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。         さて、先日、慈眼寺

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  • 第一一九回 イチョウと梅の花

    By on 2022年12月16日

          すっかり秋は過ぎ去り、境内のイチョウの葉がようやく黄色く色付きました。 変化があった植物は、決してイチョウだけに限らず…。        

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  • 第一一八回 ザクロの季節

    By on 2022年11月13日

            境内の真ん中にあるザクロの樹に、今年も沢山の果実が実りました。               &

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  • 第一一七回 お彼岸のひととき

    By on 2022年9月27日

          令和四年の秋のお彼岸も終わりを迎えました。 台風による悪天候に見舞われながらも、最終的には陽の光のもとで多くのお檀家さまがお参りをされておりました。    

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  • 第一一六回 仏花となった菊の花

    By on 2022年9月16日

          旧暦の九月九日は重陽(ちょうよう)の節句、通称「菊の節句」と呼ばれています。 「桃の節句」「端午の節句」ほど馴染み深くはありませんが、これも季節の節目となる重要な日の一つです。

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  • 第一一五回 ある日の夕焼け

    By on 2022年7月28日

          数日前の夕方、境内をオレンジ色の空が包んでいました。 夏の夕焼けはどこかもの悲しく、そして美しく感じるのは気のせいでしょうか。    

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  • 第一一四回 令和四年度 大施餓鬼会挙行

    By on 2022年7月18日

        去る七月十六日(土)、毎年恒例となっている慈眼寺の大施餓鬼会法要を開催致しました。     この二年ほどは山内僧侶のみによる法要となっておりましたが、今回は三年振りに組寺の

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  • 第一一三回 令和四年度 大施餓鬼会に関するお知らせ

    By on 2022年7月9日

        例年七月十六日、慈眼寺では大施餓鬼会を開催しております。 今年もその時期が近づいてまいりました。     さて、周知の通り、新型コロナウイルスの感染拡大は今なお続いており、

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