季節

  • 第八十七回 令和三年の節分

    By on 2021年2月5日

                    二月二日(火)、節分の行事として豆まきを行いました※。 無病息災の願いを例年以上に強く込めたことは、言うまで

    0
    慈眼寺
  • 第八十四回 令和二年を振り返って

    By on 2020年12月27日

                  激動の年となった令和二年も、もうすぐ終わりを迎えようとしています。 世界中のあらゆる場所と同様に、慈眼寺もコロナウイルスの

    0
    慈眼寺
  • 第八十三回 十二月のイチョウ

    By on 2020年12月15日

                  年の瀬が迫っています。 先月の時点では青々としていた境内のイチョウの木も、ようやく黄金色に染まってきました。

    1
    慈眼寺
  • 第八十二回 現在のイチョウ

    By on 2020年11月22日

              冬が近付きつつある今日この頃。 境内のイチョウの葉は青々とした色をしています。 葉が黄金色に染まるには、まだしばらく時間がかかりそうです。

    0
    慈眼寺
  • 第八十一回 ザクロ(令和二年)

    By on 2020年10月30日

                  ザクロが実り始めました。 例年であれば綺麗な色の実を沢山付けるのですが、残念ながら今年は状態が悪いものが多いようです

    0
    慈眼寺
  • 第八十回 芸術の秋 【小説:『落花 らっか』】

    By on 2020年10月14日

              毎年秋、当ブログでは仏教にまつわる様々な芸術作品をご紹介しております。 今回ご紹介するのは、高名な真言宗の僧侶:寛朝(かんちょう)僧正が主人公となった

    1
    慈眼寺
  • 第七十九回 彼岸花 その二(令和二年)

    By on 2020年10月1日

          令和二年の秋彼岸が終わりを迎えました。         いつもは秋彼岸のお中日ごろに咲き出す彼岸花。 ですが、今年は猛暑の影響か、秋彼岸の

    0
    慈眼寺
  • 第七十八回 彼岸花(令和二年)

    By on 2020年9月22日

          令和二年のお彼岸がお中日を迎えました。     例年であれば、この時期の境内には沢山の彼岸花が咲き乱れているのですが… 今日確認できるものは、上に写真を載せた

    0
    慈眼寺
  • 第七十七回 朝顔

    By on 2020年9月1日

            猛暑は過ぎ去る気配を見せていますが、夏はまだ終わりそうにありません。         本格的に夏が終わる前に、投稿するタイミ

    1
    慈眼寺
  • 第七十六回 雨のあとに

    By on 2020年8月13日

            ここしばらくの間、東京は強い日差しと猛暑に見舞われています。 そんな中、珍しく空が曇りがかった…と思った矢先、突然土砂降りの雨が襲いかかってきました。  

    0
    慈眼寺