激動の年となった令和二年も、もうすぐ終わりを迎えようとしています。 世界中のあらゆる場所と同様に、慈眼寺もコロナウイルスの
年の瀬が迫っています。 先月の時点では青々としていた境内のイチョウの木も、ようやく黄金色に染まってきました。