第一二七回 夕焼けと朝焼け 第一二七回 夕焼けと朝焼け 第一二八回 秋の訪れ 第一二六回 令和五年度 大施餓鬼会挙行のご報告 Posted by jigenji on 2023年9月18日 in 季節 一週間ほど前、鮮やかな夕焼けと朝焼けを観測することができました。 境内から西の空。 こちらは東の空に見えた朝焼け。太陽が雲を染めています。 橙色に染まる空を見ると、夏の終わりを感じます。 「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉もありますが、無事に秋が来ることを祈るばかりです。 Share this article: 0 About jigenji Related Articles 第六十七回 梅の花(令和二年) 第五十三回 冬と春の間に 第六十九回 令和二年の八重桜 第一〇九回 令和四年 花祭り挙行のご報告