今年も昨年と同じく、やや遅めの色付きとなりました。 やっと綺麗な金色が見られる!と感じたのも束の間、既に半分近い葉が散ってしまいました・・・。
境内の秋の果物が、次々に熟れ始めました。 台風による大雨・暴風があったにもかかわらず、多くの柿とザクロが実を結んでいます。
気温が三十度を上回る日々も過ぎ去り、秋の気配が見え始めた今日この頃。 今年も秋のお彼岸がやってまいりました。 それに合わせたかのように、彼岸花も日に日に芽を出し茎を伸ばしております。 幸いにも
梅雨入り後、久々に晴れ間が覗いた13日。 境内の紫陽花が徐々に見頃を迎えています。 慈眼寺の境内には数カ所で紫陽花が咲いていますが、毎年真っ先に咲き始めるのは墓地への入り口にある
新元号・令和を迎えたばかりのここ数日、境内の裏の方で小鳥のさえずりを頻繁に聞くようになりました。 気になったので見に行ったところ・・・ 鳥の姿を見るこ
急に暖かい日が続くようになり、着る服に困る毎日が続くこの頃。 境内もすっかり春模様になり、大きな八重桜の花が彩りを放っています。 &nb
先月の記事の時点では咲き誇っていた梅の花も… この様にすっかり落ちてしまいました。 その代わりに、墓地入口の
境内に咲く梅が見頃を迎えています。 本日は風が強く、散ってしまうかもしれない・・・という不安に駆られたので慌てて写真を撮りました。
十二月も半ばに差し掛かり、やっと境内の銀杏が黄色く染まりました。 昨年は十二月頭頃に色付いていたので、例年よりもやや遅めといえます。 出来る事なら、しばらく散らずに
境内のザクロが赤くなるたび、秋の深まりを実感します。 全ての実が真っ赤に染まるまでは、もう少々かかりそうです。