2021年も、間も無く終わりを迎えようとしています。 冬の深まりとともに、黄色く色付いたイチョウの葉も、すっかり散ってしまいました。 &
気温が急激に低下し、季節の移ろいを感じる日が多くなった今日この頃。
徐々に秋から冬へと移ろいつつありますが…。 今年も例年通り“芸術の秋”として、仏教関係の芸術作品をご紹介させていただきます。 今回ご紹介するのは、四国八十八ヶ所霊場
今年も、ザクロが熟れる季節となりました。 例年は台風による強風に煽られてかなりの数の実が落ちてしまうのですが、今年は珍しく大量に実りを保っています。
このたび、本堂左側に建立されております六地蔵像・氷川堂の案内看板を修繕致しました。  
(6月8日の菩提樹。) 二ヶ月以上前の時点では、まるで枯れ木のようだった菩提樹。
明け方の大雨が過ぎ去った後、境内より西の空。 ほんのわずかな間ですが、小さな虹が掛かっていました。 &nbs
猛暑日が続いている今日この頃。 境内のあちこちで、朝顔が元気に姿を見せております。
※プライバシー保護のため、画像を一部加工しております。 去る令和三年七月十六日、例年通り大施餓鬼会/盆供養の
慈眼寺には二本の菩提樹の木があります。 残念ながら天候不良などの影響により、その中の一本が年始に枯れてしまいました。 しかし植木屋さんの尽力によって先