第百十五回 ある日の夕焼け 第百十五回 ある日の夕焼け 第百十四回 令和四年度 大施餓鬼会挙行 Posted by jigenji on 2022年7月28日 in 季節 数日前の夕方、境内をオレンジ色の空が包んでいました。 夏の夕焼けはどこかもの悲しく、そして美しく感じるのは気のせいでしょうか。 Share this article: 0 About jigenji Related Articles 第百四回 イチョウの移ろい 第六十九回 令和二年の八重桜 第九十三回 梅雨入り前に 第百一回 ザクロと朝顔