季節が徐々に春から夏へと移りつつあります。 気温が高くなる日も多く、徐々に半袖だけで過ごせる時間も増えてきました。 先日枝下ろしをした境内のイチョウの木も、すっかり緑萌ゆる姿を見
暖かさを感じられる日が徐々に増え、境内を彩る花々も活き活きとしているように感じられます。 八重桜、ボタン、ツツジ…。 どの花も艶やかで美しく、すぐに散ってしまうこと
八重桜も華やぐ季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて、去る令和四年四月三日※、自由参拝形式による花祭り(釈尊降誕会)を挙行致しました。
二月三日は節分です。 慈眼寺では毎年恒例の豆まきを、山内関係者のみで行いました。 「除災招福」の願いを例年以上に強く持ち、一年間を平穏に過ごせるよう願いを込めて豆をまきました
2021年も、間も無く終わりを迎えようとしています。 冬の深まりとともに、黄色く色付いたイチョウの葉も、すっかり散ってしまいました。 &
気温が急激に低下し、季節の移ろいを感じる日が多くなった今日この頃。
今年も、ザクロが熟れる季節となりました。 例年は台風による強風に煽られてかなりの数の実が落ちてしまうのですが、今年は珍しく大量に実りを保っています。
(6月8日の菩提樹。) 二ヶ月以上前の時点では、まるで枯れ木のようだった菩提樹。
猛暑日が続いている今日この頃。 境内のあちこちで、朝顔が元気に姿を見せております。
慈眼寺には二本の菩提樹の木があります。 残念ながら天候不良などの影響により、その中の一本が年始に枯れてしまいました。 しかし植木屋さんの尽力によって先